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2014年11月21日 (金)

ありがとう

みなさん、今まで見守ってくださり、
応援してくださってありがとうございました。
ぼくは一足お先にぼくを造ってくれた神様の元に帰ります。
アルマさんに保健所から助けていただいて7年。
新しいお家に来て6年8か月と11日。
たくさんお散歩して、ごはんをおいしくたべて、昼寝しました。
お留守番もしなきゃいけなかったけど、
みんなちゃんと帰って来てくれた。
トリミングや一人でお泊りしなきゃいけなかったこともあったけど、
ちゃんと迎えに来てくれた。
アルマさんがぼくに新しい家族を見つけてくれたおかげです。

いろんな所にも行きました。
車に乗ったり、電車に乗ったり、自転車にも乗ったけ。
でも、自分の足で歩くのがやっぱり一番かな。
カフェでおいしいごはんも食べました。
高原の広い野原も走ったし、
海に沈む夕陽もながめました。
いつもひでとやえが一緒にいてくれて
ちゃんと帰るお家がありました。
 
本当にたくさん、たくさん、たくさん、たくさん、
数え切れないほどたくさんの幸せなことがありました。
アルマさんや応援してくれた皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。
 
離れてしまうのはさびしいけれど、
今度はぼくがみなさんを天国から応援しています。
だから、さびしいかもしれないけれど、
元気に頑張ってください。
 
本当に、本当にありがとうございました。
またね。
02  
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
11月20日午前4時45分、ぽんは造り主である神様の元に帰りました。
 
19日の朝、またごはんがうまく食べられず、前の晩もあまり食べられなかったので、病院へ行き皮下点滴でステロイド投与してもらいました。
以前のようにぐっと良くなったような感じがしなかったのですが、皮下点滴なので効きが遅いのだろうと思っていました。
夕方までいつも通りに過していたのですが、やはり不調が続いているので、夕方の散歩はトイレ程度で切り上げました。
おやつも普通に食べ、夕ごはんもたくさんではありませんが食べたのですが、食後、ウロウロ、ハアハアし始め、なかなか落ち着かなくあちこちにぶつかるので、落ち着くようにとケージに入れました。
1時間くらいしてもう落ち着いただろうと様子を見に行くと、おとなしく伏せをしていて、開けると自分から出てきました。
良かったと思ったのですが、後を追ってリビングに戻ると伏せをしてハアハアしています。
良く見ると舌が白っぽく、中心はくすんでいます。
これはおかしいと思いましたが、かかりつけの病院の診療時間はとうに終わっていて、いろいろ迷いましたが、夜間診療している所に行くしかないと、タクシーを呼びました。
とにかく病院に向かってもらいましたが、見る見るうちに容態が悪くなって、息が止まったんじゃないかという瞬間がありました。
タクシーの運転手さんが見かねて通りかかった動物病院に声掛けるだけ掛けて見たらと勧められ、飛び込みました。
運良く先生が残っておられました。(入院中の患者さんを見るためでいつもいないそうです。運転手さんにも感謝です。)
突然でしたが、見てくださり、即、気管挿管となりました
少し落ち着いた所で、今の状況を聞き、今までの病状を聞いていただきました。
診断の結果、急性心不全による肺水腫。腎臓が片方しか機能していないとなると治療の過程で腎不全を起こす可能性が高く、かなり難しい状況ということでした。
急きょ、夫に連絡を取り、戻って来てもらいました。
病院に駆け込んで約8時間、肺の水を抜く処置を懸命にしていただき、ぽんも本当に良くがんばって自発呼吸が戻り、一時はもう少し肺の機能が戻れば酸素室に入れるところまで行きましたが、戻りきれませんでした。
突然駆け込んだにもかかわらず、先生方には良くしていただいて、最後まで一緒に居させていただきました。
意識が戻る瞬間もあり、家族3人で最後までがんばることが出来ました。
 
不調が続いていたとはいえ、まだまだ治療が続くと思っていました。その為の対策も考えないとと思っていた矢先のことで、あまりに突然で残念です。
でも、最後までお散歩をして、ぽんらしい最後の日となりました。
ぽんも本当に最後の最後まで良くがんばってくれました。
 
家に帰って、いつものベットに寝かせてあげると本当に寝ているようで、その内グフグフ言い出しそうで、伸びをして起きてきそうで、このままでは手離せなくなると思い、その日のうちに火葬することにしました。
早めに家を出ていつもの散歩コースを車で走ってから斎場に向かい、午後4時、ぽんの体も天にお返ししました。
 
今は何を見ても涙が出ます。でも、悔いはありません。
もっと一緒にいたかったと思いますが、神様が決められた時と受け止めています。
何よりもこの6年8カ月と11日、ぽんと一緒に過すことが出来たこと感謝しています。
ぽんが来て最初の数カ月はどうなることかと思いました。その後もいろいろどうしたらいいか分からないこともありましたが、「ぽんがいてくれてよかった」と思うことばかりです。
ぽんと出会わせてくださったアルマの皆さん、神様に感謝しています。
本当にありがとうございました。
一頭でも多くの保護犬・保護猫が幸せになることが出来るように願いつつ。
byやえ
 
 
 
 

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